浜松のファスティング ダイエットサロン　プレミアファスティングサロンステラ

東京大学で行われた日本マイナスイオン応用学会主催のフォーラムに出席させていただきました。

有名な赤門の前で記念撮影です。
私の母校です、なんて言ってみたいですね〜♫





私は京都出身なので、京都大学には何度も行ったことがありますが、東大は初めてでした。

とっても広くて、いろいろな国からの留学生の方たちがキャンパスをいっぱい歩いていらして、そして自然も豊かでした。





キャンパス内で、イタリアンを車で売っているなんてさすが東京って感じがしました。





加齢や老化はすべての人に起こるものですが、病気や老化の原因となる活性酸素を還元し、体内の細胞内にある体のエネルギー工場であるミトコンドリアを直接活性化できる水素を取ることにより、
細胞からのアンチエイジングが可能なんだなと痛感しました。

もともと水素は私たちの体の中に多く存在しています。

中でも水素が多く含まれている臓器の代表が肝臓と腸と言われています。

肝臓は解毒という役割を持っているので、活性酸素が多量に発生するため、抗酸化物質である水素を大量に必要としています。

そして腸こそ体内で最も活性酸素が多く発生する場所です。
活性酸素の90パーセントが、腸内の異常発酵が原因となって発生しています。

腸内の異常発酵、慢性便秘を解消すれば活性酸素の発生も少なくなり、健康を回復できるんですね。

そして最近の臨床研究でなんと、断食後に腸内の水素量が顕著に増加することが発表されています。

定期的なファスティング、そして毎日適切な量の水素を含む水を持続して取り入れることが健康につながる。

私が行っていることは、美と健康に良い事なんだと自信を持つことができました。



水素水に感謝です。

皆さんもぜひ水素水を飲みながら、ファスティングをしてみませんか？